帽子屋のマンウさん

問屋紹介

この町の問屋さんを少しでも皆さんに知ってもらいたくて問屋紹介を始めました。本当はブログネタに一肌脱いでくれましたw

そして、街のビッグネームを借りて閲覧稼ぎwww

 

今回は~~~  帽子やさん!

 

スクールからシニア迄幅広くやられてますね。

 

実は、僕のページで扱えるのか不安でしたが、やっちます!

 

想いと違ってたら先に、すみません。www

 

 

って、言うのも。帽子。で括るには広すぎたんですよね~

 

二部構成なども考えましたが、公平さに欠けるので、1つのページを少しずつ更新して育てる方向に決めましたw

 

まあ、みてください。つば付きをメインに撮らせてもらいました。

どうですか~ダンディーでしょ~

 

ゴットファザーがかぶってるやつですかね~

 

これにも色々な素材があって、こちらのはパナマらしいです。

 

高級とされてる素材みたいですよ

 

んで、こっちはケンマ

こちらは、麻

で、こっちはブレード

と、色々

 

見比べてください。写真だと難しいかも知れませんが、パナマの存在感は素人の僕でも分かりました。

 

どれも、ビシッとしているのですが、そこから放たれるオーラが違うんですよね~

 

私がつとめていた所は、少し値の張る洋服を取り扱っていたのでハイエンドの素材を数々目にしてきました。

 

そのおかげか、何と無くわかるんですよね。

 

何と無く。って言うと聞こえが悪いのでもう少し。

 

適材適所ってことなんです。

 

これを作るにはこの素材でなければならない。

 

これなんです。

 

妥協を許されないもの。

 

それには作り手の魂が乗ってます。

 

なので、それがオーラなのかもしれませんね

 

これがブランドロゴ  エドハット

いいですね~

 

粋でイナセ。憧れます

 

確認しなかったのですが、この裏地はキュプラに見えますね。

 

触れば分かったのですが、バタバタで気が回りませんでしたw

 

僕の古い携帯カメラなので怪しいですが、程よい張り感としなやかさ、それに、品のある光沢から間違いないでしょうw

 

もしかしたら、帽子業界では違う素材が使われてるかも知れませんが、洋服だと裏地はキュプラを使うのが当たり前でした。

 

が、保護と滑りと価格を優先して最近ではポリエステルになってます。

 

通気性、吸湿性に富んでるのがキュプラ

 

製品に使われていたら、それこそ妥協を許さない魂の籠った製品と捉えても、ほぼほぼ間違いないでしょう。

 

こちらもカッコいいし

こんなのも

かぶってたらわかりませんよねw

 

でも、それこそが いなせですよね

 

婦人物もございます、

ニットも目にしました、

 

粋でいなせな老若男女の被り物はこちら

マンウさんです。

 

粋なハンチング(鳥打帽)もありましたよ~

 

あっ、完全に男の趣味目線になってたw

 

取引条件などはホームページよりみてほしいですが。

 

問屋さんですので一般との区別がつけば(名刺など)平気。

 

OEMや学校の帽子もやってますよ。

 

神田祭では執行側もやり、会事もこなす粋でいなせな社長やスタッフのいるマンウさんのページはこちら

 

マンウ公式サイト | Best quality of Japan since 1918
Best quality of Japan since 1918

 

 

 

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